■■ルーター 一言コラム 多くの製品において、冷却機構はファンレスであるため、製品によっては熱暴走(オーバーヒート)しやすい。「熱にだって負けない! ファンでクールなブロードバンドルーターを作る!」のように本体に穴を開け、PC用ケースファンを設置するユーザもいる。 多くの製品が小さく軽いため、安定しづらい。底辺に縦置きスタンドを同梱している場合があるが、無駄になる場合が多い。 ...
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2008/05/22 日記<ルーター>
ルーター
ルーター(英語|英: router、米国では「ラウター」に近い発音が一般的)は、コンピュータネットワークにおいて、2つ以上の異なるネットワーク間を相互接続する通信機器である。通信プロトコルにTCP/IPが使われるようになってから普及した。
概要
ルーターはネットワーク間を相互接続する通信機器であり、コンピュータ・ネットワークの機能を分類した7層からなるOSI参照モデル|OSI基本参照モデルでいえば、第1層「物理層」から第3層「ネットワーク層」までの接続を担う。基本機能は各ネットワーク間でのIPパケットをやり取りできるようにする装置であるが、実際は基本に加えてさまざまな付加機能を実現している。規模によるルーターの分類
規模やネットワーク上で使用される位置によってルーターが分類されており、それぞれ名称が変わる。いずれもルーターとしての機能は同じである。以下に規模の大きな物から順に示す。
コア・ルーター(数千万円〜)
: インターネットサービスプロバイダ|インターネット・サービス・プロバイダー内の地域別ネットワークや複数のインターネット・サービス・プロバイダー間のネットワークを相互接続する。
センター・ルーター(百万円〜数千万円)
: WAN回線を介して本社のネットと支社や支店のネットを相互接続する。プロバイダと企業のネットを相互接続する。レイヤー3スイッチによって置き換えられることがある。
エッジ・ルーター(数万円〜百万円)
: 支店や営業所内のネットワークをWAN回線につないで本社のセンター・ルーターにアクセスする。
リモート・ルーターやWANルーター(数万円〜)
: LAN-WAN間を中継する。
ブロードバンド・ルーター(一万円以下から数万円)
: 家庭や小規模企業でADSLやFTTHなどのブロードバンド・インターネット接続用に使われる。かつてはエッジ・ルーターとセンター・ルーターの中間クラスにローカル・ルーターと呼ばれるルーターがあったが、現在は「レイヤ3スイッチ|レイヤー3スイッチ」と呼ばれる専用機に置き替わっている。4つの基本機能
ルーターの基本機能は4つある。
接続
ルーターは複数の回線種別に対応していることが多く、そのために多くの機種でインターフェース・ユニットが交換できるようになっている。具体的な回線種別の例
イーサネット(Ethernet)の銅線、光ファイバー
Asynchronous_Transfer_Mode|ATM(Asynchronous transfer mode)
Fiber_distributed_data_interface|FDDI (Fiber distributed data interface)
ISDN PRI/BRI
各種シリアル回線上でのPoint-to-Point_Protocol|PPP
これらより、通信業者のWANサービスにあわせて柔軟に回線インターフェースが対応できるこれは第2層(データリンク層)以下で接続するリピータ・ハブやLANスイッチにはない機能である。
最近はIP-VPNや広域イーサネットのように接続インターフェースとしてイーサネットを使うものが増えているが、ATMを使ったセルリレーや、フレームリレーなどへの接続時にはインタフェース・ユニットの交換によって対応が可能となる。ハードでの柔軟な接続機能と同様に、ソフトによる柔軟な接続機能も備える。IPsecやPPPoEのような仮想トンネルを使って、公衆回線上に仮想的に独立した伝送路を作りカプセル化したデータをやり取りする機能である。インターネットVPNと呼ばれるIPsecによる仮想的専用回線が実現出来る。 転送
ルーターはIPパケットの転送を行なう。ルーターがIPパケットを受け取ると、その中のIPヘッダーのあて先IPアドレスを読み取って、経路表やルーティング・テーブルと呼ばれるリストと照合する。経路表にはあて先IPアドレスに対応したあて先ルーターのアドレスやインターフェース番号など、経路の情報が書かれている。ルーターはIPパケットを受け取るとすばやく、あて先IPアドレスを読み取ってあて先のインターフェースに転送する。ルーターの性能の多くがこの時の転送処理スピードと経路表で扱える経路の上限数で決まる。ルーターは、第1層や第2層の伝送技術が違うインターフェースに転送する場合に限らず、同じ伝送インターフェースでも、受け取ったすべてのMACフレームからIPパケットを取り出して、送り先の伝送インターフェースに合わせた新たなMACフレームを作りそこにIPパケットを入れて転送する。
ルーターを通過する時にはデータリンク層での通信は一度終了して、ネットワーク層の判断によって新たなデータリンク層での通信が開始される。ルーターによって転送される時には、IPパケット内のヘッダーにあるTTL(Time to live)というIPパケットの寿命を表わす数値を1つずつ減らす。またNATやIPマスカレードというアドレス変換技術においてもIPヘッダーを書き換える。また転送先の回線に合わせてIPパケットを分割したりする。 選別
ルーターは受け取ったIPパケットに応じて、転送を優遇したり破棄したりする選別機能を持ち、フィルタとQoS(Quality of service)を実現する。
フィルタ機能
: IPヘッダー、TCP/UDPヘッダー、データ内のURL等を分析して条件に該当するIPパケットを破棄する。特定の相手や特定のアプリケーションを通信から排除できる。
QoS機能
:下記に示す機能によって、回線容量の小さな伝送路に対して許容量以上のIPパケットを送り出さないように図り、回線容量の有効利用を計る。
:* 優先制御:優先すべきIPパケットとそうでないものを順位付けして送り出す順番を変える。この方法をプライオリティ・キューイング(Priority Queuing)と呼ぶ。
:* 帯域制御:転送量を監視して、IPパケットの送り出すタイミングを調整する。一定時間ごとに送信パケット量をインターフェースごとに監視して、制限量以上の流量になれば該当する送信キューからパケットを破棄する方法をポリシングと呼ぶ。 管理
ルーターは経路情報の管理も行なう。相互接続された他のルーターとの通信によって経路情報を交換しあって常に経路表を最新の状態に保つ。この経路情報の収集通信プロトコルにはルーティング・インフォメーション・プロトコル|RIP(リップ、Routing information protocol)やオープン・ショーテスト・パス・ファースト|OSPF(オーエスピーエフ、Open shortest path first)、ボーダ・ゲートウェイ・プロトコル|BGP-4(ビージーピーフォー、Border gateway protocol version 4)がある。また、Internet Control Message Protocol|ICMP(アイシーエムピー、Internet control message protocol)を積極的に周囲に発信してエラーや回線の状態を尋ねまわるルーターもある。これらによって、あらかじめ伝送路の2重化や迂回別ルートへの切り替えを設定しておけば、自動的な切り替えが行なえるようになる。コア・ルーターでは数十万経路分の経路表、つまりルーティング・テーブルを持ち、インターネット上の全ての経路「フルルート」を扱える。4段階の内部処理
ルーターの内部処理は4段階に分かれる。「センター・ルーター」クラスの、複数のネットワーク・プロセッサを持つルーターを想定して説明するが、1億円クラスのコア・ルーターでは多数のプロセッサによりさらに処理が細分化されていたり、廉価なエッジ・ルーターでは1つのチップがまとめて処理を行なう、といった違いがある。
受信
インターフェース回路に入ったIPパケットの信号は、物理層チップとMACチップがそれぞれ第1層「物理層」と第2層「データリンク層」の処理を行い、受信処理を行なうパケット処理エンジンであるネットワーク・プロセッサに入力データを渡す。パケット処理エンジンでは受け取ったIPフレームをあらかじめ区切られたバッファ・メモリー領域に順に一時的に蓄積する。この入力バッファ領域は1フレームが十分に収まる長さごとに区切られており、同じメモリーチップ上で入力バッファ領域と共に出力バッファ領域も確保されている。メモリーのサイズは限りがあるため、転送処理が滞って後から来たパケットが入力バッファーに格納出来なくなればそのパケットは破棄される。これが「パケット・ロス」と呼ばれる現象である。また転送先が停滞して送れなくなっても同様である。 解析
パケットの解析を担当するパケット処理エンジンであるプロセッサは、入力バッファ領域に蓄積されたIPパケットをFIFO順に取り出し、そのIPヘッダーを読み取って解析する。解析:
自身宛のパケットであれば、ほとんどが経路情報などの管理機能に関するパケットなので汎用プロセッサに送って以後の処理を任せる。
フィルタやQoSの対象ではないかどうかを調べるため、フィルタとQoSの条件リストとの一致を参照する。条件にあえばその処理を行なう。
転送先を決定するため、IPアドレスをもとに経路表を参照して転送先のインターフェースを決める。解析で得られた情報は入力バッファ領域のIPパケットに付加して記録しておく。上記2と3の条件検索の速度がルーターの処理速度の多くを決定するため、連想メモリを使って高速比較を行なったり、経路検索では「ツリー法」と呼ばれる二分木|2分木ツリーによるデータ構造を利用して高速化を図ったり、ハッシュ関数を利用したりしている。 加工
パケットの加工を担当するネットワーク・プロセッサは以下の処理を行なう。
IPヘッダー中のTime to live|TTL(Time to live)というIPパケットの寿命を表わす数値を1つ減らす
ネットワークアドレス変換|NATやネットワークアドレス変換#IPマスカレード|IPマスカレードなどのアドレス変換が必要な処理があれば行なう
送出先にあわせたMACフレームを作りそこにIPパケットを入れる 送出
パケットの送出を担当するネットワーク・プロセッサは、優先制御や帯域制御といったQoS機能を実現するために、入力バッファ領域から読み出して出力バッファ領域に格納する間に、解析処理で得られた情報も含めて、パケットの送出優先度ごとに分類し、それに基づいてインターフェイスごとの出力バッファに格納する。出力側のインターフェイスの状況に応じて、QoSを満たすタイミングで順次送出してゆく。冗長化技術
ネットワーク上での障害を回避したり最小限にする技術に冗長化がある。ルーターやレイヤー3スイッチで使用される冗長化技術には、動的に経路情報を管理することで障害を回避するダイナミック・ルーティングと台数そのものを複数備える物理的な冗長化がある。
ダイナミック・ルーティング
ダイナミック・ルーティングをサポートする専用プロトコルがいくつかある。
IGP(Interior Gateway Protocol) RIP:小規模ネットワークに向く IGRP:小規模ネットワークに向く EIGRP:中規模以上のネットワークに向く OSPF:中規模以上のネットワークに向く
EGP(Exterior Gateway Protocol) BGP-4:サービス・プロバイダ間での経路制御に用いられる 物理的な冗長化
ルーターやレイヤー3スイッチを複数備えて、障害時に切り替える物理的な冗長化が行なわれる。
障害発生を検知して自動的に予備機に切り替える技術には、標準化されたものやベンダー独自のものがいくつか存在する。
VRRP:1つの仮想アドレスをマスター機とバックアップ機の2台に持たせることで、正常時はマスター機が仮想アドレスを使い、障害発生時にはバックアップ機が仮想アドレスをそのまま使って動作を引き継ぐ方法。レイヤー2の冗長化プロトコルになじまない事や切り替えに若干時間がかかる、バックアップ機がほとんど稼動せず無駄となるといった問題点やデメリットがある。
VRRPを発展改良した下記のプロトコルが存在する。
HSRP(Hot standby router protocol)シスコ・システムズ社 ベンダー・プロトコルでは唯一のRFC2281による方式規格
VRRP-E(VEEP-Extend)ファンウンドリー社
FSRP(Foundry standby router protocl)ファンウンドリー社リンク・アグリゲーション(Link aggregation)によって複数の通信回線を束ねて仮想的に1本の回線として使用すれば、一部の通信回線が使用できなくなっても通信の途絶が回避できるので、これも物理的な冗長化である。レイヤー2層で使用するスパンニング・ツリー(Spanning tree algorithm, STP)やラピッド・スパンニング・ツリー(Rapid spanning tree algorithm, RSTP)などの冗長化技術は本ページでは扱わない。歴史
1964年MITのラリー・ロバーツ(Lawrence G. Roberts)がARPA(Advanced Research Projects Agency、DARPAの前身)のJ.C.リックライダーと出会い、コンピュータ同士の接続に意欲を燃やす。1966年にARPAに移動したラリーはARPANETの設計責任者となって、従来の「回線交換」にかわる「パケット交換」を基本とすることに決定。1968年よりARPANETの実計画がスタートし、1970年に最初の4箇所での接続によって稼動開始。
ARPANETは米BBNテクノロジーズ|BBN社(Bolt Beranek and Newman)の作ったIMP(Interface Message Processor)と呼ばれるパケット交換機が中心で構成されていた。IMPは単一プロトコルでの動作であったため、まだこの時点ではルーターではない。1972年にARPAに着任したロバート・カーン|ボブ・カーンはさまざまなインターフェースを持つ「ゲートウェイ」と呼ぶ装置を構想していた。カーンはパケットそのものをローカル・ネットワークのパケットに入れて運ぶパケットのカプセル化を考えた。プログラミングに詳しいスタンフォード大学のヴィントン・サーフ|ビントン・サーフがカーンと協力してゲートウェイとカプセル化のアイデアを詰めていった。1974年に2人はIEEEの学術誌に現在のTCP/IPの原型となる「TCP」というプロトコルを発表。1977年に最初のネットワーク相互接続実験が行なわれ、衛星通信を介したTCPパケットの送信に成功した。ゲートウェイという用語は1980年代後半にルーターと呼ばれるまで使い続けられた。[日経NETWORK 2005年1月号「ルーター開発物語」]今でもイーサネットではないWAN回線等への接続の場合には、回線インターフェースが明らかに変わるのでゲートウェイと呼ばれることがあるがこれが「外部への出口」という意味で使われたのか、カーンの命名からの由来なのか判然としない。その後、2人のTCPプロトコルはアプリケーション同士の通信を担当する部分(TCP)とパケット中継を担当する部分へと分割され(IP)、1981年には洗練されたプロトコルとして現在の「TCP/IP」が発表された。このあと、ボブ・ヒンデン(Robert M. Hinden)をリーダーとする米BNN社の手によってARPANETにつなぐIP対応ルーターが製品化されてゆく。この世界初の製品化されたルーターは、米DEC社の16ビット・ミニコン「PDP-11」上で、ヒンデンらがアセンブリ言語で書いた20Kバイトのルータープログラムを走らせるものであった。このPDP-11は6Kバイトのオペレーティングシステム|OSを持ち、パケット・バッファは30Kバイトが割り当てられた。処理速度は100パケット/秒程度であった。
1982年にはARPANETの内部や米国・欧州を合わせて20以上のルーターと数百のホスト・コンピュータが1つにつながれた。これが今のインターネットの原型となった。インターフェース
リモート・ルーター
リモート・ルーターでは多くがネットワークセグメントの異なるLANインターフェースと、Wide Area Network|WANインターフェースの2種類のインターフェースを有する。 ブロ−ドバンド・ルーター
ルーターの技術は、家庭や小規模オフィスでの電話回線を通じたネットワークの構築にも長年使用されている。現在のブロードバンド・ルーターにつながる初期の電話回線用インターフェース機器では、WAN 側に汎用の RS-232C などのシリアルインタフェースを持ち、モデムやターミナルアダプタなどの回線機器を介して電話回線と1対1で接続していたが、後にはダイヤルアップ・ルーターやISDNモデムと呼ばれるWAN側にISDN回線や128kビット毎秒|bpsまでの専用線|デジタル専用回線を直接収容する回線インターフェースなどを持ち、LAN側に複数の端末が接続できるものが多くなった。1990年代末からの日本でのADSLによるブロードバンドインターネット接続や2000年代初頭からのFTTHの普及に伴う回線の高速化のため、こういった製品もADSLや光ファイバーへ対応し、PPPoAやPPPoEによって接続されて、名称も個別にはADSLモデムやONU(Optical network unit)と呼ばれ、総称してブロードバンド・ルーターと呼ばれるようになった。日本では、これらの電話回線とは別に、CATVや有線電話によるネットワーク構築も比較的古くから行なわれて来た。それぞれ専用のモデムが使用されケーブルTVの同軸ケーブルや有線電話の電話線が接続されている。ルーターの基本的動作・仕様
ルータの主な機能はIPパケットの宛先IPアドレスを基に、フレームを転送することにある。ブリッジ (ネットワーク機器)|ブリッジがOSI参照モデル|OSIの2層で働くのに対し、ルーターは 3層 (Internet Protocol|IP層)で働く。ブリッジと異なる特徴としては、基本的にブロードキャストを転送しないことであるが、Dynamic Host Configuration Protocol|DHCPなど特定のプロトコルによるブロードキャストを(たとえば DHCP サーバー宛の)ユニキャストに書き換えて転送するように設定することも可能な場合が多い。ブリッジがコリジョンドメインを分割するのに使われるのに対し、ルーターはブロードキャストドメイン(ネットワークセグメント)を分割する。あるいは、ルーターは、異なるLANを接続する役割を持つと表現されることが多い。挙動は以下のとおり。
経路制御情報の管理
主な経路制御情報を挙げる。* 宛先ネットワーク/マスク
隣接ルーターのIPアドレス
送出インタフェースのテーブルを管理するルーティングテーブル
経路制御情報は、ネットワーク管理者が記述する静的経路情報と隣接ルーターから受信する動的経路情報がある。動的情報には様々な形式があるため、どの動的情報に対応するかも設定項目に含まれる。静的経路情報の代表的なものはデフォルトルートである。動的経路情報の伝達には、ネットワークの規模や組織内または組織間などの用途に応じてRIP、OSPF、BGPなどのプロトコルが用いられる。 ブロードキャストの受信
任意のホストから生じるブロードキャストパケットを受信し、その送信元のIPアドレスと、送信元のMACアドレス、受信ポートを学習する(ARPテーブルの作成とも呼ばれる)。ルーターは3層機器として広く認知されているが、ルーターが直接収容するイーサネット|Ethernet上のホストと通信するには、Ethernetの仕組み上、MACアドレスが必要となる。 ユニキャストの受信と転送
ルーターがユニキャストフレームを受信した場合、送信先MACアドレスが自分宛でなければ、ARPテーブルを更新し、フレームを破棄する。送信先MACアドレスが自分宛であれば、フレームからIPパケットを抽出し、宛先IPアドレスをスキャンし、そのIPアドレスが自分宛であれば、自身への通信と理解する。ここまでは、Ethernetのままである。MACが自分宛でかつIPが自分宛でない場合、別ネットワークへの転送が行われる。逆に言うと、あるホストが他のネットワークのホストと通信するには、宛先MACがデフォルトゲートウェイのフレームを送出する。さて、ルーターはフレームからIPパケットを抽出し、宛先IPをルーティングテーブル内で検索し、マッチするものがあれば、フレーム送出インタフェースを決定する。このときフレームにカプセリングする際に、ARPテーブルを参照し、宛先のMACを次のルーター/ホストのものにし、送信元MACを自己のMACにする。宛先IPは、マッチしなくとも最終的にデフォルトルートにマッチし、当該インタフェースに送出される。ルーターにデフォルトルートの記述がなく、ルーティングテーブルにマッチしなければ、パケットは破棄されて、ICMPのNet Unreachableを送信元に返す。 ARPリクエスト
ユニキャストのIPが、ルーターに直接収容されたネットワークの範囲であり、かつARPテーブル上に当該IPを学習していない場合、そのネットワークが、MACアドレスを使用しないメディアであれば、単純に送出するが、MACアドレスを使用するメディアであれば、自己のMACを送信元として、ARPリクエストをそのホストが存在するはずのネットワークのみに送出する。ARPリクエストに返事があれば、ARPテーブルを更新し、フレームを転送する。返事がなければ、ICMPのHost Unreachableを送信元側に返す。 バッファ制御
ルーターのハードウェア的な安定に関わる設計要素で、ルータに接続されるメディアの速度差が大きいほど、バッファ制御の設計が重要になる。各社独自のバッファ制御を行っているが、ルーターの安定性は、このバッファ制御の作り込みに大きく関係している。64KbpsのISDNのみに対応したルーターであれば、速度の遅い安価なメモリを大量に使うことで解決するが、64Kbps-6Mbpsの広範囲な回線速度に対応したルーターは、それなりに高価なものとなる。バッファ制御に関わる設定をした後は、ルーターの再起動が必要である。 ルーティングキャッシュ
使用される頻度の高い経路情報を優先して参照するために、より高速のメモリに保持する仕組み。または、検索順番の先頭に配置する仕組み。ダイヤルアップルーター
ISDN用のターミナルアダプタをWAN回線用のモデムとしたリモートルーター。日本国内では、INSネット64サービスの開始後、一般にも普及した。ブロードバンドインターネット接続の普及により、ダイヤルアップルーターは一般には使われなくなった。ダイヤルアップルーターの大きな特徴として、ダイヤルアップ自動接続・切断機能が挙げられる。フレッツ#フレッツ・ISDN|フレッツ・ISDNなどによる定額接続サービス登場以前は、一般の加入電話同様に接続時間による従量制課金であり、インターネットを利用しない間も接続し続けることは非経済的であった。
そこで、LAN内のコンピュータがインターネットにアクセスしようとしたときダイアルアップルーターはそれを検知して接続を開始し、一定時間外部との通信が無いときには自動的に切断する機能を備えていた。これによってわざわざ利用者がモデムを使って接続する手間を省き、かつ電話料金を軽減することが出来た。基本的な機能としては小規模LAN向けとしてDynamic Host Configuration Protocol|DHCPサーバ機能、IPマスカレード・NATなど。一部機種では、World Wide Web|ウェブ設定画面機能を持つものもあった。また、PHSのPCカード型端末をアダプターとして接続できるものもあった。ブロードバンドルーター 基本的にはローカルルーターでありレイヤ3スイッチであるが、WAN回線用のモデム等を内蔵しリモートルーターの形態となっている物もある。2004年現在、小型・簡略したものが数千円程度から市販されており、一般家庭や小規模事務所などのユーザ向けのADSLやFTTHなどの、いわゆるブロードバンドインターネット接続用に使われる。一般家庭ユーザの利用を想定して、出荷前にあらかじめ基礎的な機能の設定がなされており、通常はISPの接続用アカウントを設定することで使えるようになっている。設定の方法としては、ウェブブラウザでルーターの初期IPアドレス(192.168.1.1など)へアクセスして行うものがほとんどである。一部機種では業務用ルーターと同様にtelnet経由での設定もでき、ブラウザのそれよりも細かい設定が可能なものもある。また、本来ルーターはIP層までを扱うのが本来の役割であるが、家庭向けブロードバンドルーターの中にはそれに加えDNSキャッシュサーバー、ダイナミックドメインネームサービスへの自動登録機能、BitTorrentクライアントなどそれ以上の層に属する機能を持つものもある。非常にコンパクトな形状であり、初心者でも扱えることが利点である反面、それゆえのデメリットもある。
多くの製品において、冷却機構はファンレスであるため、製品によっては熱暴走(オーバーヒート)しやすい。[「]熱にだって負けない! ファンでクールなブロードバンドルーターを作る! 」のように本体に穴を開け、PC用ケースファンを設置するユーザもいる。
多くの製品が小さく軽いため、安定しづらい。底辺に縦置きスタンドを同梱している場合があるが、無駄になる場合が多い。
無線LANアクセスポイント内蔵の製品においては、無線LANに関するセキュリティーのリスクがそのまま適用される。無線機能はほぼ初期設定のままで機能するものの、初期設定ではルーター−パソコン間の通信が暗号化されていないことも多く、またほとんどの製品において初期設定でアクセス制限を施さないため、たとえ暗号化していたとしても、それの強度が弱い場合は暗号化が解除されてしまい、LANへの侵入を許してしまうことになりかねない無線LANのWEP暗号、60秒でクラッキング 。。 機能
基本的な機能 PPPoE接続機能 Dynamic Host Configuration Protocol|DHCPサーバ機能 グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの相互変換(IPマスカレード、NAT) パケットフィルタリング(主要なポート番号のフィルタはあらかじめ設定されている) Domain Name System|DNSキャッシュ機能 経路制御情報の管理 各種設定・管理機能(World Wide Web|ウェブ設定画面等)
付加的な機能 無線LANのアクセスポイント (無線LAN)|アクセスポイント VoIP#VoIPゲートウェイ|IP電話アダプタ機能 ダイナミックドメインネームシステムやUPnPに対応 コンピュータウィルス|ウイルス・不正アクセス等の検出・遮断機能 非武装地帯 (コンピュータセキュリティ)|DMZ(特定のプライベートアドレス機器をポート変換してグローバルIPアドレスとして公開) プリントサーバ機能 ネットワークアタッチトストレージ機能 BitTorrentクライアント機能新しいネットワーク・サービス技術
2007年現在では、ルーターを含む大規模なネットワークの利便性向上のためにさまざまな技術が生まれている。下記にルーターに関係が深い、広域イーサネット技術を示す。
MPLS
Multi-Protocol Label Switching|MPLS(Multi protocol label switching)は、MACヘッダーの後ろにMPLSシム・ヘッダーと呼ばれるラベルを付加して、MPLS対応ルーター同士での転送先識別に利用する。MPLS対応ルーター同士はLPS(ラベル・スイッチ・パス)と呼ばれる仮想パスで結ばれる。レイヤー3スイッチと違い、ルーターの使用によって優先制御や帯域制御といった機能、特定のパケットだけを別経路にう回させたり、回線障害の発生時に瞬時(数ミリ秒)に迂回路を設定する「ファスト・リルート」機能などによって高い利便性が提供される。 VPLS
VPLS(Virtual private LAN)はMPLSを利用したMACアドレスを転送先アドレスとして使用する、ルーターによって構成される広域イーサネット技術。企業のローカル拠点のLANをVPLS網につなぐことで、そのままイーサネットのMACフレームによるやり取りが行なえる。VPLS網の端に位置するエッジ・ルーターはMACアドレスとパスの対応表を持ち、ローカルLANから受け取ったフレームのパケットのあて先MACアドレスからパスを見つけ出してラベルを付けてVPLS網に送り出す。コア・ルーターでは、ラベルだけを頼りにフレームを転送してMACアドレスは扱わない。ローカルLANから見れば、VLPSネットワークは大きなLANスイッチと同じように機能する。MPLSの利点であるQoS機能やファスト・リルート機能が提供されるその他
レイヤー3スイッチ
ルーターに似たネットワーク装置に「レイヤー3スイッチ」がある。レイヤー3スイッチは、従来「ローカル・ルーター」と呼ばれていた主に企業などでのフロアレベルでのLANの相互接続を行なっていた装置の代わりとして普及した。社内ネットでの利便性向上のためにVLAN(ブイラン、Virtual LAN)技術がLANスイッチに使われだすと、VLAN機能を持つLANスイッチとVLANで分割したネットワークを相互接続するローカル・ルーターを一体化するネットワーク装置としてレイヤー3スイッチが生まれた。このためレイヤー3スイッチは内部にルーター機能を内蔵している。価格の割にはパケット転送能力が高いレイヤー3スイッチは、ほとんどの機種でイーサネット以外のインターフェースを備えていないのでWAN回線との相性が悪く、経路表もあまり大きくないため、企業のセンター・ルーターには使いづらい。製品の信頼性やフィルタリング機能とQoS機能でもルーターに比べると不満が残る。こういったルーター機能を備えたルーターの兄弟は他にもある。ファイアーウォール装置はパケット・フィルタリングに特化したル−ターであり、Virtual Private Network|VPNゲートウェイはVPN接続に特化したルーターである。 PCを利用して構成したルータ
PC/AT互換機のパーソナルコンピュータにネットワーク・アダプタ|NICを複数装着し、UNIX系オペレーティングシステム|OSをインストールしネットワーク関連の設定をすることで、パソコンをルータとして動作させることもしばしば行われる。Microsoft Windows系でも可能である。出典・脚注
日経NETWORK 2004年8月号「ルーターの中身と仕事」p59-p77
日経NETWORK 2005年12月号「ギガFTTHがやってきた」p78-p79
日経NETWORK 2007年1月号「VPLS」p26-p27
ゼロからはじめるスイッチ&ルーター増補・新装版ASCIIムック ISBN978-4-7561-5004-2
関連項目
イーサネット
ファイアーウォール
Interface Message Processor
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BBルータ解剖 解剖. code: gram's stain. ★注意★. ここに記述されていることは無保証です。 記述されていることを行って、機器を壊したなどの損害が発生しても私は一切保証しません。 更新は気が向いたらしています。 更新履歴, 2006.11.24 ASUS WL-700g...@nifty:デイリーポータルZ:ルーターで精米する たま目に入ったミニルーター。そばにはアタッチメントのセット。うっかり買ってきてしまいました。 ... 何か違うことに使ったほうがよさそうだ。すみません、ちょっと出直すことにします。近いうちにまた出てきます、ルーター...NTT東日本フレッツ公式:フレッツ・ドットネット|必要な機器|ADSL ... ニクス, 対応ファームウェア(Ver 1.1以上)にバージョンアップをしていただき、ルータの設定変更をすることで接続可能です。 ... フレッツ接続ツールやWindowsXPのPPPoE接続、または外付けのルータにて、インターネットへの接続設定を行う場...株式会社ルーター’ス では排水管つまり修理・定期清掃のほか、建築飲料水貯水槽清掃など、給排水維持管理を専門におこなって...ブロードバンドルータに対する新種ファーミング攻撃、Symantecが警告 2月16日 ... 米Symantecのカナダ支社は15日、米Indiana University School of Informaticsとの共同研究の結果を受け、家庭のブロードバンドルータに対する新種の攻撃に注意するようインターネット利用者に注意を呼び掛けた。同大学独自の調査によ...警視庁リクルーター :警視庁 クルーター》とは、警視庁警察官を目指す皆さんを合格へとナビゲートする大卒の先輩警察官のことです。リクルーターは下記の各警察署で勤務しています。直接会って話をすれば、皆さんの疑問や不安を解消できますし、警視庁の新たな魅力も発見...FON シャルルーター「La Fonera」、「La Fonera+」を導入してアクセスポイントを公開すれば、仲間(Fonero)の提供するアクセスポイントを無料で使用 ... 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WIRELESS Limitedの子会社であるフォン・ジャパンは、12月5日より国内で無線LANの共有プロジェクト「FON」のサービスを開始する。キャンペーンとして1000台の専用ルーターを無償配布するほか、エキサイトと提携してプロモーションを...ロート・ルーターサービス[水回り/緊急サービス] 冷暖房空調設備の保守管理。業務内容・...そのサイトを見るとルーターがクラッシュする 9月15日 ... 古いタイプのxDSL回線向けルーターのファームウェアのDNS機能にバグがあり、 ドメイン部分の各ラベル(ドットとドットの間の文字)が51文字以上あるホストをDNS検索しようとすると、 ファームウェアがクラッシュしてしまうのだ...【楽天市場】PROXXON(プロクソン)キソパワーツール ハンドツール ... き手数料込み彫刻・彫金・磨きにPROXXON(プロクソン) ミニルーターセットDC12V用 No.2851-S .... PROXXON(プロクソン) ルーター用オプションフレキシブルスタンド・シャフトセット No.700...CR2500P|製品情報|AtermStation モデム」をご利用の場合は、ルータとPLCアダプタの1台2役で、複数台のパソコンが接続可能な『AtermCR2500P PLCルータセット』がおすすめ ... ブロードバンドルータ機能内蔵のCR2500Pなら、外付けルータとPLCアダプタを別々に用意せず1台でOK...YAMAHA RT series router Home Page シリーズルータ. This WWW site is documented in Japanese only. There is no English page. ... 「ヤマハルーターがNTTコミュニケーションズ提供の新サービス「Dual Active VPN」の「マネージドルータ」に採用」を掲載しました...中国製偽シスコ・ルータが米国の重要インフラに流通している件:武田圭史 」の「中国製偽シスコ・ルータが米国の重要インフラに流通している件」に関する...パソコン用語 - ルーターとは クどうしを接続するための装置です。 ルーター はネットワークに流れているデータを目的の場所に届ける役目を持っています。 家庭内にネットワークがある場合、 ルーター を使ってそのネットワークとインターネットをつなぐと、ネットワーク...ひかり電話対応ルータ「RT−200KI」の不具合及び今後の対応について 対応ルータ「RT−200KI」※2のうち、平成18年8月31日(木)より提供した機能拡充を図るための最新 ... ○NTT東日本エリアNTT東日本ひかり電話対応ルータお客様お問い合わせセンタ 電話:0120−801507(携...無線LAN、ルータ、ネットワーク機器メーカー:プラネックス ... スコミュニケーションズ株式会社は無線LAN,ネットワークカメラ,ルータ,ハブ,プリントサーバーなどのネットワーク機器全般を取り扱いしています。無線LAN、ルータのことならプラ...低価格ブロードバンドルーター/キーマンズネット マ向けと言えども侮るなかれ。数千円から2万円台でも、もはや 90Mbps以上は当たり前。VPN、無線 LANなど搭載機能も満載です。今回はBBルーターの高性能ぶりを詳細にレポートしながら、企業で活用する際の注意点を解説。SOHO、中小企業の方...【ルーター】等の管理 リモートコンソール管理装置・NetMoni 機器の異常を遠隔監視。万が一ルーターにトラブルが発生してもNetMoniでルータの電源を...corega BAR SD(HT) (CG-BARSDHT) 製品情報 | 株式会社コレガ a BAR SD(HT)は、ADSLやCATV、FTTHなどのブロードバンドインターネット接続に最適なブロードバンドルータです。複数のパソコンを同時にインターネットに ... ブロードバンドルータに必要な標準機能を搭載しながらお求めやすい価格を実現しました...ブロードバンドルータ ードバンドルータ(以下BBルータと略す。)です。前回はルータとは「異なるネットワーク同士を接続し、パケットをルーティングする装置」だと説明しました。BBルータは名前のごとく、ブロードバンド(広帯域)と呼ばれるADSLやCATV回線など...InfoSphere:インターネットVPNソリューション:IPSecルータサービス ルータサービスは、インターネットVPNの構築に必要なネットワーク機器、オンサイトでの機器設置工事、さらには機器の保守までを ... 次の2機種については、IPSecルータとしての機能のほか、L2TPv3機能も搭載したブロードバンドルータとなります...IPアドレスとかルーターってなんですか?:アルファルファモザイク 2月28日 ... ルーター=ウィルスを遮断したりもするフロント=当ホテルに関係のない方はお帰り下さい。 ..... 帰りたい>そこの出入り口をプール行く>あちらの方から温泉は>こちらの通路をなんて考えは、ルーターの仕事と一致していると思うんだ...ブロードバンドAVルータ ンドA...工具 PROXXON プロクソン ルーター 28600(ダイヤモンドビット2種類付 丸型1.8mm 矢形1.6mm)、 ダイヤモンドビット 2種類(28222)(28240)、軸付砥石 2 ... モーターへの負担を軽くした、12Vタイプのミニルーター。デザインも一新してラバークリップを装備しました...Going My Way: FON ルーター La Fonera を設置して Linus になる てきた FON ルーターを設置してみました。設置は簡単で、ACアダプターをつなぎ、イーサーネットのケーブルで FON ... このページはルーターの設置者がURLの部分などやテキストを変更できます。自分のページとか地域のページなどを案内してお...ネットワーク機器講座|ルーター編 は、ネットワーク(LANとLAN,LANとWAN)間の接続を行うネットワークデバイスのひとつです。ネットワーク間を接続するデバイスとしては他にリピーター(HUB)やブリッジ(スイッチ)もありますが、ルーターはより高度な処理に基づいて制...YAMAHAルータ RTX1000 境からADSL環境に移行するにあたってルータの買い替えが必要になりました。 ISDN時代は始めMN SOHO128、不慮の事故により故障した後、YAMAHA RTA50iを使っていました。 ADSL用のルータを購入するために考慮したことは次の事項です...Cisco ルータ設定入門 れて行った、Cisco ルータの設定に関するメモです。 ごく一部のコマンドしか使っていません。より詳細な設定については、 Cisco社員の方が作られたCisco1003手引書を参照してください。 (2000/10/21) Cisco 製品に関するメーリングリストCisc...イー・モバイルの新端末「EMONSTER lite」発表。WiFiルータ化不能 ... イルが発表したHTC製の「EMONSTER lite」(S12HT)は、OSにMicrosoft Windows Mobile 6 Professionalを搭載したスマートフォン。片手でも操作しやすいよう、QWERTYキーボードではなくダイヤルキーを採用し、...弊社ブロードバンドルータに関する重要なお知らせ 社ブロードバンドルータ製品(LD-BBR/B、LD-WBBR/A、LD-WBBR/B、LD-WBBRB/AP)に、セキュリティ面で脆弱な部分が ... この問題が悪用されると、当該ルータへの侵入が可能となり、お客様のネットワークへアクセスされるなどの可能性があります...ルータ接続時の自宅サーバについて て、ルータ接続の場合にはLAN接続となります。プロバイダへルータがダイヤルアップ接続するとグローバルアドレスが割り振られますますが、このアドレスを「210.123.45.67」とします。このアドレスから http://210.123.45.67/ というURLを公...Open Tech Press | サードパーティー製ルーター・ファームウェアTomato ティー製ルーター・ファームウェアTomato -- article related to ネットワーク機器, Linux, オープンソース, 組み込み, and I...FTTH/ADSL/CATV対応高速ブロードバンドルータ MN8300 トップページ サービス対応 超高速ブロードバンドルータ。LAN4ポートをDMZポートとして利用可能。GapNAT機能搭載。 ... 高速なCPUであるインテル? IXP422 ネットワーク・プロセッサを採用した、超高速ブロードバンドルータ...ブロードバンドルータ - TWOTOP Internet Shop ンドルータの購入はPCパーツ業界最大手のTWOTOP Internet S...Belkinのご紹介 n の N1 Vision ワイヤレスルータは、ネットワーク情報を表示するインタラクティブなネットワークディスプレイを搭載しています ... Belkin の N1 Vision ワイヤレスルータは、プラグアンドプレイに対応した「CD いらず」のセットアップ機能で簡単...軍用自走式WiFiルータ LANdroids - Engadget Japanese oidsは手のひらサイズの本体にアンテナと無限軌道、低消費電力プロセッサとバッテリーを載せた走る無線LANルータのようなもので、市街戦など通信環境の確保が難しい状況でネットワークを提供するのが目的。 リンク先パンフレットによればLANdroids...プラネックスの無線 LAN ルータが「ホームU」対応ホームアンテナに採用 ... 5月30日 ... プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、2008年5月30日、同社の無線 LAN ルータ「MZK-W04N-X」が、NTT ドコモの新サービス「ホームU」に対応したホームアンテナ(無線 LAN ルータ)に採用されたことを...ITmedia News:ルータ2000台が3秒でダウン 「フレッツ」「ひかり電話 ... 5月16日 ... 障害の原因はルータの処理能力オーバー。都内にある1台のルータの障害が、同社管内の約4000台のルータに3秒間で伝わり、うち約2000台が機能を停止。北海道、宮城県、群馬県など14都道府県で一斉に障害が起き、ひかり電話は「119番」「11...
ルーター - Wikipedia
ルーターはネットワーク間を相互接続する通信機器であり、コンピュータ・ネットワークの機能を分類した7層からなるOSI基本 ... ルーターを通過する時にはデータリンク層での通信は一度終了して、ネットワーク層の判断によって新たなデータリンク層での ...
ルータの役割とIPネットワークの仕組み
ADSLやCATVのネットワーク接続のような従来のダイヤルアップ接続やISDNと比較して広帯域、すなわち「“ブロードバンド”環境に対応したルータ機器」という意味だ。これに対して、ダイヤルアップ接続やISDNは「ナローバンド」、つまり低帯域通信と呼ばれる ...
【Interop Tokyo】3.5G携帯で通信できる拠点用ルーター,ヤマハが参考 ...
2008年6月11日 ... ヤマハは,「Interop Tokyo 2008」で,3.5世代(3.5G)携帯電話のデータ通信機能をアクセス回線として利用できる拠点用ルーター「G1」を参考出展している。ワイヤレス・ブロードバンド回線を使って拠点とセンターを結べるルーターで ...
3Gデータ通信で回線を2重化,ワイヤレス・ルーターを1000台導入:ITpro
税理士や会計士を会員組織化し,会員が求めるネットワーク・サービスを運営するTKC。会員は全国で約9500人に上り,TKCはその情報システム部門としてネットワーク構築などを受け持つ。同社は会員事務所のアクセス回線冗長化とモバイル環境での利便性向上を ...
光通信の速度限界を突破 〜次世代光ルータ・光交換機の小型化・高速化 ...
2007年10月25日 ... インターネットの拡大にともない、通信の経路を切りかえるルータ(交換機)の高速化が必要になっている。現在のルータでは光ファイバを伝送されてきた光信号を一度電気信号に換え、電子的に処理した後、再び光信号に換え、光ファイバに ...
バッファロー、実測80Mbpsの通信が可能な11nドラフト準拠の無線ルータ
2006年6月5日 ... ただし、「正式版に対応できない場合でも11nドラフトモードでの接続は可能で、正式版対応機器との間で80Mbpsの通信はできると考えている」と付け加えた。 今後の製品展開としては、無線LANルータはIEEE 802.11b/g互換のギガビット対応 ...
ISDNルータ/ターミナルアダプタ | パーソナル向け商品 | 通信機器 ...
電話やインターネットを便利にする商品や割引商品申込、引越に伴う回線申込、各種手続きが行えます。
高速データ通信カード対応ワイヤレスルータ FITELnet-F140 を販売開始 ...
2008年6月3日 ... 古河電気工業は、IPsec (注1)対応ブロードバンドルー